ドバイの医療事情 ~現地日本人医師へインタビュー~

移住先としてドバイ不動産を検討されている方は病気やけがをしたとき、安心して相談できる病院があるか?というのは気になるポイントかと思います。
ドバイ保健局 (DHA)の発表によると2022年には民間医療施設は過去最高の4,482施設。インターネット上で検索すると日本語対応が可能なクリニックも出てくるため、英語が不安な方でも相談できる場所はありそうです。
一方で、私たちも日本のお客様とのやりとりの中で医療に関する疑問や不安についての質問をよく頂きます。そんなドバイの医療事情について、循環器内科を専門とされ、現在は内科領域での相談も受けられている、永野雅英先生にインタビューしました。
医療制度についてのQ&A
Q.日本とドバイの医療制度に大きな違いはありますか?
A.日本の様な国民皆保険制度はUAEやドバイにはありません。保険会社やグレードによって内容や費用が異なるので、ご自身に合った保険を契約する必要があります。
Q.日本の医療と比べて進んでいること、遅れていることはありますか?
A.世界でも優れているアメリカやヨーロッパの医療も多くドバイへ入っているため、最先端の医療に取り組む傾向もあり、最新の治療を受ける事もできます。
一方で日本独自のお薬や治療方法は一部使えないこともある様です(例えば、ドバイで入手できる咳止め薬は穏やかに効くもののみなど)。
Q.救急車を利用することはできますか?
ドバイでは 998の電話で救急車を呼ぶことが可能です。ほとんどの場合、利用料金は加入される保険でカバーされます。
Q.緊急時の受け入れ態勢はありますか?
24時間体制の救急病院が利用できます。
Q.ドバイで出産することはできますか?
もちろん出産は可能です。ただし、費用や出産後の入院期間など、日本と異なる点も多いため、出産時にはご家族の方にドバイに来ていただくなど、工夫をされるのも良いと思います。
Q.相談できるところはありますか?
永野先生のInstagramのDMやFacebookのメッセージで出来る範囲で相談を受けています。
クリニックでは心臓病や生活習慣病はもちろん、お子様の発熱や腹痛などの一般内科、アレルギーや喘息、睡眠時無呼吸症候群の検査治療、健康診断なども行なっています。
クリニック:German Heart Centre Bremen FZ
住所:Building 39 Dubai Healthcare City – 2nd Floor – 26th St – Dubai – U.A.E
(ドバイメトロ グリーンライン Dubai Healthcare City駅から徒歩4分)
永野雅英先生のSNS
・Instagram
・Facebookページ
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永野先生のインタビューを通じ、ドバイの医療に関して、SNSを通じた相談を受け付けられていることなど、ドバイの医療事情に触れる貴重な機会となりました。
インタビューの様子をまとめた動画はアペックスキャピタルのInstagramにてご覧頂く事ができます。
いかがでしたでしょうか。このような暮らしに関する情報もみなさまのドバイ不動産探しのお役に立てれば幸いです。アペックス キャピタルでは、日本スタッフがピックアップした完成前のおすすめ物件やドバイ在住者の方へおすすめの物件をご紹介しています。気になる物件についてのご紹介や、ドバイ不動産に関するご不明点がありましたらお気軽にLINEでお問い合わせください。日本チームでサポートさせていただきます。