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ドバイノート

第2のダウンタウン、ドバイ・クリーク・ハーバー!特徴や不動産価格は?

ドバイの暮らし

ドバイのダウンタウンに次ぐ新たな中心地として、現在、建設が進められているドバイ・クリーク・ハーバー。目の前にはドバイ・クリークが流れ、美しいウォーターフロントを活かした都市設計が進行中です。高級アパートメントやペントハウス、オフィスやホテル、大型のショッピングモールやブルジュハリファに双璧するようなシンボルタワーが建設され、まるで未来都市のような街が計画されています。2029年にメトロの新線や駅の開業も予定されていることから、先行投資の対象として大きな注目を集めているドバイ・ クリーク・ハーバーの住み心地や周辺環境、物件価格の相場、安全性、周辺の教育施設、さらにはドバイ・クリーク・ハーバーに住む上での注意点について詳しくご紹介します。

ドバイ・クリーク・ハーバーの特徴や住み心地

クリークアイランド中心にあるセントラルパーク(画像:Emaar Properties)

ドバイ、中東最大手のディベロッパー、EMAAR(エマール)が開発を手掛けるドバイ・クリーク・ハーバーは、現在のダウンタウンの2倍の広さを誇る面積のエリア開発として、劇場やアート地区、ウォーターパーク、アイス・アドベンチャー、VRパークなどのエンターテインメント施設が充実し、サッカー場100面分以上の広さに相当するドバイ最大級のショッピングモール「ドバイ・スクエア」や、世界一の高層ビルであるブルジュ・ハリファを彷彿とさせるシンボルタワー「ドバイ・クリークタワー」の計画も。

都市としての魅力が高まる一方で、ドバイ・クリーク・ハーバーからはドバイ・クリークやスカイラインを一望でき、自然との調和も大切にされています。ピンクフラミンゴを含む450種以上の動物が生息するドバイ・クリークは、「ラス・アル・コール野生動物保護区」として保全されており、手つかずの自然を堪能することができます。

20万人以上が住むと予想されるドバイ・クリーク・ハーバーは、アイランド地区、 クリーク地区をはじめ、徐々に建設と新区画の計画が進められています。

ドバイ・クリーク・ハーバーの周辺事情

ドバイ・クリーク・ハーバーは、ドバイ・クリーク沿いに位置し、ウォーターフロントならではのゆったりとした生活を楽しめる一方で、観光地へのアクセスも良く快適な暮らしを送ることができます。例えば、ダウンタウン・ドバイへは車で約10分、世界最大のショッピングモール「ドバイ・モール」へは約15分、観光客に人気のJBRビーチへも車で約30分ほどで行くことができます。また、中東初の日系クリニック「さくらクリニック」を始め、医療機関が集積する経済特区、ドバイヘルスケアシティへも車で15〜20分圏内にあるため、具合が悪い時も安心です。

さらに、ドバイには和食を含むアジア系のレストランが多く、日本食材を購入できるスーパーも点在しています。ドバイ・クリーク・ハーバーから日系スーパー「deans Fujiya」や「グルメ屋」へは、いずれも車で約20分ほどの距離にあり、日本食材を手に入れるのも難しくありません。

クリークアイランドにあるクルーザーの停泊所「クリークマリーナ」(画像:Emaar Properties)

立地やアクセス方法は?

クリークアイランドにはダウンタウン方面を望むビュースポットも(画像:Emaar Properties)

ブルジュ・ハリファやドバイ・モールがあるドバイのダウンタウンから車で約15分、ドバイ国際空港からも車で約15分という好立地に位置するドバイ・クリーク・ハーバー。また、他のエリアへのアクセスも良好で、観光地であるパーム・ジュメイラへは車で約30分で行くことができます。

ドバイ・クリーク・ハーバーに繋がる公共交通機関の一つが水上交通です。平日はドバイ・クリーク・ハーバーとアル・ジャダフ海上交通駅、メトロ クリーク駅を結ぶ路線が利用でき、週末には、ドバイ・クリーク・ハーバーとドバイ・フェスティバル・シティを結ぶ路線が運行しております。

もう一つはドバイ・メトロです。現在、グリーン・ラインがドバイ・クリーク駅まで延びており、そこから徒歩約5分のアル・ジャダフ海上交通駅へ向かい、水上交通を利用すると、約10分で対岸のドバイ・クリーク・ハーバーへ渡ることができます。また、メトロの延伸計画も進行中で、2029年9月にはブルー・ラインが完成予定です。この延伸により、グリーン・ラインの終点であるドバイ・クリーク駅とドバイ・クリーク・ハーバーが橋で結ばれ、より利便性が高まる見込みです。

ドバイ・クリーク・ハーバー周辺の教育機関

ドバイ・クリーク・ハーバーから車で約5分の場所にあるのがデイラ・インターナショナル・スクールです。3歳から18歳までが通うことができ、英国カリキュラムと国際バカロレア(IB)を採用した教育を提供しています。

また、車で約7分の場所にあるユニバーサル・アメリカン・スクールは、2005年に設立された非営利の学校で、ドバイ財閥アル・フッタイム教育財団が運営しています。こちらも3歳から18歳までが通うことができ、ニューヨーク州基準(NYSS)と国際バカロレア(IB)のプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)に基づいたカリキュラムを利用しています。

さらに、ドバイ・クリークの対岸に位置するスイス・インターナショナル・サイエンティフィック・スクール ドバイ校では、国際バカロレア(IB)カリキュラムに基づいた教育が行われており、3歳から18歳までが通うことができます。

一方、ドバイ・クリーク・ハーバー内には保育園があり、共働きの家庭でも安心です。ブロッサム・ナーサリー・クリーク・ハーバー支店や、メープルベア・ナーサリー・クリーク・ハーバーなどがあり、購入した物件によっては徒歩で通うことも可能です。また、車で約20分の場所には、ガルフ・モンテッソーリ・インスティテュートがあり、モンテッソーリ教育を受けることができます。

ドバイ・クリーク・ハーバーの物件種類と物件価格相場

ドバイ・クリーク・ハーバーは9つの地区に分かれており、将来的に約20万人が居住する予定です。住宅のほとんどはアパートメントで、高層ビルが立ち並ぶエリアとなっています。 

ドバイ・クリーク・ハーバーの平均平米単価は2025年第1四半期現在103.5万円(1AED=42円)、利回りは2025年2月現在5.93%、売買実績の平米単価は2020年から2024年の間に約1.38倍に上昇しました。同時期に賃貸の平均利回りも2020年2月と2025年2月を比較すると約1.38倍に上昇しています。(出典:Propertymonitor.ae)

今後、ドバイ・クリーク・ハーバーは第2のダウンタウンとして発展が期待されており、さらにこのエリアは外国人でも100%所有権のあるヴィラや分譲マンションを購入できる自由保有エリアであることから、不動産投資先としても非常に魅力的なエリアと言えます。

ドバイ・クリーク・ハーバーに住む上での注意事項

ドバイ・クリーク・ハーバーは第2のダウンタウンを彷彿とさせる計画が行われており、今後、賑やかなエリアへと発展することが予想されています。アクセスの良さや商業施設の充実度から、都市部に住みたい方や不動産購入を検討している方にとって非常に魅力的なエリアです。ただし、現在も開発が進行中のため、建設中の場所が多いことを考慮する必要があります。また将来、観光客や就労する方も多く訪れることが予想されるため、静かな暮らしがしたいという方は他のエリアをご紹介します。

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